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稽古等に必要な防具

 空手の稽古には空手着が必須ですが、それ以外に必要なもの、防具(サポーター)について記載します。
 自分が最初に入門した当時(S55年頃)は防具そのものが無く、常に素手・素足の、まさに「空の手」での稽古であり組手でした。それゆえ怪我も多く、空手着に血が付かない日が無いのが普通で、今ではとても考えられない時代でした。現在では色々な防具が考案され、普段の稽古ではより安全に、受け返しや組手が出来るようになり、組手技術の向上にも寄与してきたと言えます。
 入門してから本格的に稽古に参加するようになると、基本的に次の1.2.を用意してもらいます。

1.拳サポーター又はグローブ
 1)拳サポーター(写真右)
 初心者や少年部に向いています。グローブより正拳が握りやすいですが、耐久性は劣ります。価格は比較的安く1,000円〜2,000円程。
 2)グローブ(写真中央)
 慣れてきたらグローブも良いでしょう。激しめの組手の際に、親指等自分の手の保護、相手の怪我防止に役立ちます。価格は2,000円位から。
 3)オープンフィンガーグローブ(写真左)
 指に自由度が有り、捌きや掛けができます。自由なゆえに指を痛める可能性も多少あるので、上級者向けです(しっかり正拳を握って使用すれば初・中級者でも問題ありません。)価格は3,000円位から。
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2.脛サポーター(プロテクター)
 布製のものが一番多く使われており、ウエイト制大会での使用は布製に限定されています。履くタイプとマジックテープ式(写真手前側)のものがあります。価格は2,000円位が定番で、5,000円位まで。
  ビニロン帆布製(写真奥側)耐久性が高く汗が拭き取りやすいですが、ウエイト制大会では使用できません。価格は4,000円位から。
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3.ヘッドギアとファールカップ
 任意で用意してもらうものです。
 1)ヘッドギア(写真右)
 ウエイト制大会で着用しますが、大会時は道場で用意したものを使用します。稽古でも通常は道場に有るものを使いますが、希望者は購入しても良いと思います。価格は、写真のものは3,000円位です。
 2)ファールカップ(写真左)
 組手の大会に出場する時はファールカップが必須なので、出場までに用意してもらいます。
 写真のものは定番のもので1,600円です。ブリーフ、スパッツタイプもあり5,000円前後。(参考:ウエイト制大会で当日用意する物はこちら
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 その他、マウスピース(大会では任意使用可)や、ローキックサポータ等があります。
 女性用としてファールカップの替わりに、カップシールド(胸をガードするもの)とアンダーガード(女性用ファールカップ)等があります。

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コメント

分かりやすくて良かったです!

投稿: 名無し | 2019年7月30日 (火) 00時15分

分かりやすくて良かったです!

投稿: 名無し | 2019年7月30日 (火) 00時15分

コメントありがとうございます。
励みになります。

投稿: kura | 2019年8月17日 (土) 08時52分

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